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体験学習について
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管理人の体験学習・体験活動に関する私見〜都度更新、肉付けします

体験学習・体験活動とは?

 「体験(活動)を通して感じ、学び、気づき、そして変革する(習慣化する)」

 
乱暴に言ってしまえばそれが体験学習である。と個人的には考えている。

 言葉の定義を考える上では「研究」に携わっている方々の共通の見解としてとらえる必要がある。例えば大学の頃かじった運動生理学は「運動に対する体の応答と適応」に関する学問だったと記憶している。(言葉が足りないと思いますが…)

 ここでは個人的な見解として、事前の学習+実践活動(体験)+事後の学習+継続的なフォローアップを体験学習のひとつのまとまりとして考えてみたい。(文字通り「体験」+「学習」である)
(関連する研究や言葉の定義については上記リンクからご覧下さい)


みんなやってる!?

 「学習」という言葉がくせものである。

 日常生活においてわれわれは常に「学習」をしている。にも関わらず、「学習」は学校でするもの、そのためのテキストや教材は専門家が作るもの。そう考える風潮が多々ある。

 「学習」をオンラインの辞書で調べるとこんな結果が出る。

 「新しい知識」を「正しく」伝えるためのテキストづくりは専門家=研究者の仕事。そしてそれを教えるのも専門家=教師の仕事。「正しくない」情報を次代を担う若者に教えるなど言語道断。教育現場は聖域である。そんな考え方がわからないわけでもない。
(表面的な面白い知識のみを羅列するテレビ番組などを見るとちょっと怖い)

 決められた範囲の知識を身につけ、活用する方法を学ぶ教科教育においては専門性が求められる。しかし、「新しい知識」は今の時代求めれば見つけることができる。「正しいかどうか」は自分で判断するしかない。それは時代や環境によって変わる尺度である。

 その「正しいかどうか」の判断をする上で必要になる知識。社会の仕組みはどうなっているか、何が起きているのか、を「教育の」専門家のみが教える必要はない。

 広義の体験学習(体験を通して学ぶ)は生まれてこの方みんながやっている。ここで考えたいのはその機会を「特別に」、「提供」する体験学習についてである。「それぞれの持ち場の専門家」とふれあい「日常生活では経験のできない体験」をする。もちろん「学習効果」を考えた上で。

 そんな体験学習に参加する機会を増やせればいい。


体験学習には何が必要?

 体験学習に必要なもの(一例)

 ・想い(参加者には間違いなく伝わる)
 ・興味を引くテーマ(ストーリーづくり)
 ・事前の学習(教科学習含む。参加者の動機付けがまったく違う、基礎知識・背景を)
 ・非日常空間(環境が変わるだけで心が開く)
 ・非日常的な体験(どんなことでも)
 ・現地の講師(先生以外の人から教えてもらう)
 ・受入地域の協力(あればあるほど深まる)
 ・事後の学習(何をやったか確認が必要、地元との比較なども)
 ・フォローアップ(学校で、家庭で、身近な生活の中で)

 他には簡単なテキストやワークシート、プログラムを運営するコーディネーターなど?
 体験や参加者、ねらいに合わせた簡単な事前・事後学習ノートがあると学校や家庭での学習に活かせる!インターネットや書籍も活用する。

 もちろん参加者ができることは自分で準備するのも大切な作業。「思い入れ」がまったく異なる。しかしものによっては何も知らずに参加するからショックを受けることもある。すべてを参加者に投げてしまえば準備不足で体験に臨むこともあるだろう。
 それぞれの要素はその内容に応じてアレンジすべきだと思われる。
(これは!というものが不足していたらご教示下さい→
管理人


どこでできる?

 →当サイト(レッツ体験学習!)で検索してみて下さい。まだまだ情報を増やしていきたいと思いますので関連施設の方や事例をお持ちの方はどんどん登録をお願いします。

 学習内容に関しては各施設・団体、旅行代理店の担当者などへ希望を告げた上でご相談されるのがいいと思います。総合学習の時間が導入されたこともあって各地域・施設とも内容が拡充しています。

(ご注意)
 充実した体験を行うためにはできるだけ少人数での実施をおすすめします。どうしても人数が多くなる場合には指導者の方も積極的に動かれるといいと思います。


体験学習の可能性(2003/03/04追加)

 「体験学習」の持つ可能性は子どものみならず、受入地域にとっても大きなものがあると考えられる。

 1、地域の魅力を地域の子ども達に伝える手段となる
 2、体験学習を通して地域の輪が広がる(地域内交流の促進)
 3、他地域との交流が促進される(経済効果への波及)

 上記のようなことを想定し、より多くの子ども達に伝えたいことをうまく伝えるためにはいくつかの「しかけ」が必要になる。それが、

 ◆受け皿づくり ◆プログラムづくり ◆人づくり であると考えられる。

 上記がうまく機能することで、より多くの子ども達が体験学習を通して「気づく」きっかけにふれあうことができるようになる。人づくり=国づくりの観点からも とても重要であり大きな可能性を持っていると考えることができる。

 ※「しかけ」に関する検討課題については別途まとめましたので、詳しくは「地域づくり」のコンテンツを参考にしていただければと思います。
 
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